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書き方・例文

チェックリストとして便利な退去確認書の書式や注意点を紹介!賃貸物件から引っ越す際の立ち合いのやり方や原状回復についても



チェックリストとして便利な退去確認書の書式や注意点を紹介!賃貸物件から引っ越す際の立ち合いのやり方や原状回復についても

賃貸物件の退去時の立ち合いで使うチェックリストとして便利な退去確認書の書式や注意点を紹介します。賃貸物件から引っ越す際の立ち合いのやり方や原状回復についても触れます。

賃貸物件から引っ越する際に「退去確認書にサインをして下さい」とお願いされる事があります。「退去確認書って何?」と、見慣れない書類なので上記のような疑問を持つ方も多いです。賃貸物件の退去はそう何度も経験するものではないので手続きの方法や退去までの流れがわからないという方も多いかと思います。

退去確認書とは?

賃貸物件から引っ越す際に不動産会社と借主が立ち会いのもとチェックを行うチェックリストの事を言います。

退去後、不動産会社から一方的に「ここが壊れていたから修理しますね。」などと今更言いわれる事を防いだり、逆に壊れていたところがあるのに借主と連絡がとれないなどのトラブルを避ける為に「退去確認書」を作る事はとても重要になります。

退去確認書の記述事項や書式

書き方・例文、退去確認書、テンプレート

明確な書式はありません。基本的に下記のような項目をチェックを行うチェックリストになります。

  • 物件の名称
  • 部屋番号
  • 備品
  • 解約日
  • 水道・電気などの公共料金手続きが出来ているかどうか
  • 鍵の返却
  • その他貸出物の返却
  • 転送手続きが出来ているかどうか
  • ハウスクリーニング・破損箇所などの手直しの支払いについて(工事内容)
  • 借主・貸主の署名欄

以上は最低限のチェック項目です。不動産側であれば、特にハウスクリーニングや破損箇所の修理についての項目は具体的に記述して説明出来るようにしておかなければ、後にトラブルへと発展する恐れもあるので要注意です。金額などを記述した用紙は別紙にするとわかりやすくていいですよ。

賃貸物件の退去のやり方の流れ

賃貸物件をスムーズに引っ越す為には、下記のようなやり方で手続きを進めるのがおすすめです。

  1. 引っ越す事を大家さんへ伝える
  2. 退去届を提出
  3. 電気・水道・ガスなどの転居の手続きを行う
  4. 郵便物の転送届を出す
  5. 住民票の転出届を出す
  6. 近所へ挨拶を
  7. 部屋の掃除
  8. 引っ越し
  9. 退去の立ち会い
  10. 敷金の清算

また、下記のような事を退去日までにチェックしておいて下さいね。

【やり方①】賃貸借契約書をチェック

まず、退去を決めたら賃貸借契約書をチェックして下さい。賃貸借契約書でチェックを行う事項は下記のとおりです。

  • 誰に退去届を出すのか
  • いつまでにだすのか
  • どうやってだすのか

基本的には解約する日より1ヶ月前までに書面で不動産会社や大家さんへ連絡するとしている事が多いですが、すべてがそうとは限らないのでかならずチェックしておいて下さい。その他にも特約などの有無や原状回復に関する記述などもチェックしておいて下さい。

【やり方②】貸出物のチェック

鍵や備品など、家主から借りているものを用意しておいて下さい。用意は退去届を出してからでも問題はありませんが、紛失などの事を考えれば、用意は早いほうが良いです。

【やり方③】入居時の状態が見られる資料の用意

入居時には、退去時の際にトラブルにならないよう入居時の状態を写真で残す事があります。退去時の立ち会いで、部屋に汚れや傷があったらそれが入居前からあったのか、入居中にあったものなのかを写真で比較する事でトラブルに発展する事を防ぐ事が出来ます。立ち会いまでに写真を用意しておいて下さい。

【やり方④】引っ越し業者を手配

特に年末などは引っ越しが多く、引越し業者の手配がなかなか出来ません。引越し業者の予約が入れられないというトラブルを避ける為にも、引っ越しの日が決まれば出来るだけ早いうちに引越し業者に予約を入れる事をおすすめします。

【やり方⑤】保険の解約

借家では火災保険に入る事が必須とされているところがほとんどです。保険に入っているなら、保険の解約をしなければそのまま継続されてしまい、無駄な支払いとなってしまうので忘れずに解約しておいて下さい。

【やり方⑥】ゴミの処分方法のチェック

退去日にゴミの収集があるのであれば問題ありませんが、時期が合わないなら自治体に問い合わせてごみ処理に関して聞いておいて下さい。

賃貸の退去時の注意点

はいくつか注意点があるのでチェックしておいて下さい。

【注意点①】賃貸の退去時の注意点①解約の時期・家賃

賃貸であれば、退去・解約をする時期によっては「違約金」を支払わなければいけないケースがあります。例えば、更新以外での退去であれば違約金が発生する事もあります。また解約する時期によっては家賃を余分に払わなければいけなくなる事もあります。こういった損をしないように、契約期間をチェックして家賃の計算方法を契約書でチェックしておいて下さい。

【注意点②】立ち会いまでに部屋の中を空っぽにしておく

立ち会い日までには部屋の中を空っぽにしてキレイに送辞をしておく事が好ましいです。少し掃除すればきれいになる汚れなのに、修繕費やクリーニング代を請求されてしまうのはもったいないですよね。ですので自分で掃除をしてきれいになるものは、立ち会いの日までにキレイにしておく事をおすすめします。

賃貸物件の退去でチェックされる項目

賃貸物件であれば、下記のような事をチェックされます。

  • 床の傷・汚れ
  • 壁紙の傷・汚れ
  • ドアの開閉(スムーズかどうか)
  • コンセントの緩みの有無
  • タバコのにおい
  • 網戸の破損(破れなど)
  • トイレのウォシュレットやエアコン、換気扇などの設備が正常におこなわれるかどうか

基本的には上記のような点がチェックされます。もちろん上記以外にも細かくチェックされる事はありますので、引っ越す前々日までに何度か問題が無いかどうか全体的にチェックを行うようにして下さい。

チェックリストとして便利な退去確認書の書式や注意点を押さえて賃貸物件の立ち合い手続きをスムーズに!

退去確認書は、立ち会いの際に借主と一緒にチェックを行う為の書類になります。すべてチェックして同意出来るならサインをして無事退去成立となります。賃貸物件からの退去時は「前からあった・なかった」などで修繕費のトラブルが起こりやすいです。

大きなトラブルに発展しないようにする為にも、入居前からあった傷や汚れは写真に収めておくようにして下さい。チェック箇所を漏れなく見届ける為にも退去確認書の書式や注意点は把握しておくのが安心です。


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