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レジ打ちミスの始末書(報告書)の例文を紹介!コンビニやスーパーのレジの確認不足や作業ミスの対策に!



レジ打ちミスの始末書(報告書)の例文を紹介!コンビニやスーパーのレジの確認不足や作業ミスの対策に!

コンビニやスーパーやレストランといったレジが必要な業種で働いていると、レジ打ちミスを1度は犯してしまいます。近年ではレジの自動化などが進ん出来てはいますが、すべての企業でレジの自動化を取り入れているわけではありません。再発防止の為にも「始末書(報告書)」を作成するケースもあります。レジ打ちミスの始末書(報告書)の例文を紹介します。確認不足や作業ミスの対策にも繋がります。

レジ打ちミスとは?

コンビニやスーパーなど、レジを扱う仕事をしていると多くの方が必ず1回はしてしまう失敗がレジ打ちミスですよね。

レジ打ちミスで考えられる主な原因は以下の通りです。

  • 打ち間違い
  • 現金化不足

具体的には以下のような事例が挙げられます。

  • 合計5100円の商品を510円と見間違い間違えて打ってしまう
  • 確認不足
  • 「0」のボタンの打ち間違いで51000円と一桁多く打ってしまう

また、近年では利用しているお店も多いレジの自動精算機能のおかげで「現金化不足」トラブルは発生しにくくなってはいます。

とはいえ、それでもまだ導入していないお店も数多く存在します。

こういったお店では、お釣りを渡しすぎてしまうリスクもあります。

また、お金の補充を行う際に床に落としてしまい気付かないまま…という事故も起こり得ます。

その他にも以下のように、原因は様々です。

  • 値引きし忘れ
  • 値引き種別の間違い
  • キーの押し間違い

レジ打ちミスの始末書(報告書)の目的とは?

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始末書には、もちろんレジ打ちのミスがあったという事実を会社に認識してもらう目的もあります。

それだけでなく、始末書(報告書)作成の大きな目的は「再発防止」や「安全管理」の徹底に役立てる為です。

始末書(報告書)の作成と報告によって、会社側は再発防止の為にはどのような対策を取れば良いのか?を考えるきっかけにもなります。

それに、周りが同じミスをしないような注意喚起も出来ます。

ミスをした本人にも、同じミスを何度も繰り返させないように反省して意識させる為にも有効です。

始末書(報告書)は決して本人を責める為のものではありません。

レジのミスはクビの原因になるの?

企業によって、クビになるボーダーラインが違いますので「絶対」とは言えません。

しかし、レジ打ちミスを1度したくらいではクビになる事はないです。

業務を数多くこなしていれば、作業の母数が多ければ多い程、どうしてもミスの発生率は上がってしまいます。

しかし、何度も何度も始末書(報告書)を作成しなければいけないほどのミスを繰り返していて、いつまで経っても改善が見られないケースではクビになる可能性もあります。

どのくらいの回数でクビになってしまうのかは、企業によっては違います。

始末書(報告書)を何度も書く事にならないよう、日頃から気をつけて仕事に取り組む姿勢が大切です。

レジ打ちミスの始末書(報告書)の書き方のポイント

始末書(報告書)の書き方のポイントは以下のとおりです。

状況をしっかりと伝える

始末書(報告書)は、その場にいなかった人にも状況がはっきりと伝わるように書かなければいけません。

その場にいなかった人にも、正確に内容を伝える為には以下の情報を必ず具体的に記載して下さい。

  • いつ
  • どこで
  • だれが
  • なにを
  • なぜ
  • どうやって

反省・謝罪の言葉を必ず入れる

レジに限らず、どのようなミスでも自分にも反省点があるはずなので、反省の気持ちと謝罪の言葉は必須です。

言い訳をせずに、まずは反省・謝罪を伝えて下さい。
始末書(報告書)は言い訳の為の書類ではありません。

基本的には状況説明や反省および謝罪の文章にします。

「こう思ったからそうした」という自分の考え・感想は書かないようにて下さい。

多くても2枚以内に収める

始末書(報告書)には詳細を細かく記載しなければいけません。

しかし、「しっかりと伝えないと…!」と意識すれば意識するほど1文が長くなってしまいがちです。

始末書(報告書)は分かりやすく伝える事が重要です。

まずは、伝えなければいけない内容をメモに起こし、情報を整理する事から始めましょう。

以下のような構成順で作成すれば、必要な情報を簡潔にわかりやすくまとめられます。

  1. 結論を簡潔に
  2. 発生原因
  3. 被害
  4. 進歩状況(対処の進歩状況など)
  5. 反省
  6. 改善策
  7. 謝罪の言葉

レジ打ちミスの始末書(報告書)の例文

始末書(報告書)の例文は以下のとおりです。

本文はあくまで例なので、反省の言葉と謝罪の言葉は参考程度にして下さい。

必ず自分の言葉で伝えるようにしましょう。

例文

令和◯年◯月◯日
代表取締役社長 ●● ●●殿
●●店所属 ●● ●●印

始末書

私、●●●●は、下記の通りレジ業務中にお客様のお買い上げ商品金額を誤入力いたしました。

ここに謹んでご報告いたしますとともに、お客様に大変ご迷惑をおかけし、●●店の信用を損なってしまう行為を犯しました事をお詫び申し上げます。

日時:令和◯年◯月◯日 ◯時◯分
レジ番号:◯番
レジ担当者:●● ●●

状況:ガムの販売個数を10個と入力すべきところ、11個と入力してしまいました。

仕事に慣れてきた矢先の出来事で、慣れてきて油断をしてしまった為に起こったミスで、私の確認が不十分だった為です。

私の気の緩みのせいで、お客様だけではなく当店における貴重な時間をミスの対応に費やす事になってしまった事を深く反省しております。

今後はいつでも初心を忘れずに、また、同じミスが起きないよう最大限に注意し、指差し確認の徹底を行います。

お客様をはじめ当店スタッフに心配をかけないようより一層努力いたします。

今後とも何卒よろしくお願いいたします。

以上

レジ打ちミスや確認不足は仕方ない!反省が大事!

始末書(報告書)には必ず以下の項目を記載して下さい。

  • 起こった日時
  • 原因
  • 今後同じミスを起こさない為にはどのような対策を取るのか

人間は完璧ではないので、失敗して当たり前です。

大切なのは、その後にしっかりと反省して再発防止に務める事が出来るかどうかです。

何度も始末書(報告書)を作成しなくて済むように、日頃から気を抜かずに工夫や対策を試行錯誤しながらお仕事が出来るように意識して下さい。