書き方・例文

インターンシップ後のお礼状の書き方について、コツや注意点・例文を紹介!ハガキや封筒や縦書きにすべきかについても知れる!



インターンシップ後のお礼状の書き方について、コツや注意点・例文を紹介!ハガキや封筒や縦書きにすべきかについても知れる!

インターンシップ後のお礼状の書き方について、コツや注意点、例文について紹介します。ハガキや封筒や縦書きにすべきかについても知れます。インターンシップに参加した後にお礼状を書きたいと考える方は少なくはありません。

お礼状で感謝の気持ちを伝える事はとても大切な事ですが、お礼状のマナーを知らずに書いてしまうとかえって「マナーも知らない人」とマイナスなイメージを与えてしまう可能性もあります。せっかくお礼状を出すのであれば、しっかりとマナーを守って感謝の気持ちを伝えたい物です。

インターンシップ後のお礼状の必要性

インターンシップ後のお礼状は、必須というわけではありませんし、実際に出さない人も多いです。なので、無理に出す必要はありませんし、出さなかったからと言ってマイナスイメージをもたれる事はまずないでしょう。

ですが、お礼状を出す事によってインターンシップ先に好印象を与える事は出来ます。お礼状を作るデメリットはとくにありませんので、書きたいという意志が少しでもあるのであれば、出しておくほうが良いでしょう。

インターンシップ後のお礼状を出すメリット

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インターンシップ後のお礼状を出すメリットは以下の通りです。

メリット①好印象を与える事が出来る

お礼状をもらって嫌な気持ちになる人はいません。むしろ「しっかりとお礼を伝える事が出来る子」「細かい事まで気を遣う事が出来る子」などと好印象を与える事が出来ます。インターンシップに参加させて頂いた感謝の気持ちを伝えるついでに、あなたについて少しでもアピール出来るような内容にしましょう。

今後の関係を続ける事が出来る

インターンシップが終われば、そのまま関係性も終わる・薄くなると言った事は珍しくはありません。むしろあるあるだと言われるくらいです。

そこで、インターンシップ先との関係性を今後も続けたいと思っている場合は、お礼状を出しておいたほうが良いでしょう。お礼状を出す事で企業から返事をもらえる可能性もありますよ。

自分をアピールする事が出来る

インターンシップ先にただ参加するだけの人もいれば、有意義なものにしたいと考えて参加する方もいらっしゃるかと思います。インターンシップが有意義なものになったという事を企業へアピールする為に、お礼状はとても便利で効果的なのです。お礼と一緒にインターンシップで学んだ事や魅力に感じた事などを具体的に伝えて、熱意を伝えるといいでしょう。

インターンシップ後のお礼状の作成についてコツや注意点

インターンシップ後のお礼状の作成について、書き方のコツや注意点をご紹介いたします。

【書き方の注意点①】誤字脱字には気を付ける

企業名や担当者の氏名などは特に間違えてしまうと大変失礼にあたります。他にも漢字の間違いや単純な間違いなど、どのような間違いであっても「この人は間違いに気付かない」「ダブルチェックを怠る人」などという印象を与えてしまう恐れがあります。

また、間違えた箇所は修正ペンや修正テープなどは使わずに必ず新しい用紙で書き直すようにして下さい。

【書き方の注意点②】封筒には「封字」を

封筒を閉じる時にセロハンテープを使用するのはNGです。のりや両面テープを使ってしっかりと閉じるようにして下さい。さらに「〆」という封字を封筒を閉じた後に記入して下さい。これは、第三者が中身を盗み見する事を防ぐ為のものです。ビジネスシーンでもよく使われるので覚えておきましょう。

インターンシップ後のお礼状のマナー

インターンシップ後のお礼状のマナーは以下の通りです。

【書き方のマナー①】お礼状はメールとハガキどっちが良い?

一般的にお礼状は手書きでハガキで出すほうが良いとされていますが、メールで出しても問題はありません。しかし、インターンシップ先の職種や担当者の役職・年齢などによってはメールがそぐわない場合があります。

例えば、地位の高い人や年齢の高い人はメールではなくハガキで送るようにしましょう。比較的若くても職場でパソコンをあまり使わないような職種の場合もハガキで送るようにすると良いでしょう。

【書き方のマナー②】お礼状を出すタイミング

インターンシップ後のお礼状を出すタイミングは、インターンシップを終えたその日のうちに作成して郵送・送信するのがベストです。遅くても相手の手元には、1週間以内に届くようにハガキを出せるようにしておきましょう。

【書き方のマナー③】封筒や便箋

便箋は基本的には白地に無地の物を使用して下さい。封筒は縦型のものを選ぶのが一般的なので、便箋も合わせて縦書きのものを選ぶと良いですよ。封筒も同じく白地の無地のものを選ぶようにして下さい。

【例文】インターンシップ後のお礼状

インターンシップ後のお礼状の例文は以下の通りです。

例文

拝啓 貴社におかれましては益々ご清栄の事とお慶び申し上げます。

この度◯日間にわたる、貴社のインターンシップに参加させて頂き誠にありがとうございました。

緊張しており、至らない点ばかりの私に、〇〇様を初めお世話になりました〇〇部の皆様から暖かくご指導賜りました事、心よりお礼申し上げます。

インターンシップが始まる前から、厳しい◯日間になるだろうと想像はしていたものの、実際に業務に携わらせて頂いて想像以上の大変さを痛感しました。

今回の経験を通じて、今後の学生生活で自分が何を努力すべきか、方向性が明確になりました事は、大きな成果だったと感じております。

〇〇の業界には以前より興味があったのですが、今回のインターンシップにて、貴社での実際の業務、社内の雰囲気などを体験させて頂き、貴社で働きたいという意欲がより一層強くなりました。

まずは、ご指導を頂いたお礼を申し上げたく、お便りいたしました。

改めまして、お忙しい時間を割いて貴重な体験をさせて頂きました事、心から感謝いたしております。

貴社のご発展と〇〇様の益々のご活躍をお祈り申し上げます。

敬具

令和◯年◯月◯日

住所
大学名/学部/専攻
〇〇 〇〇

上記のように、インターンシップに参加させて頂いた事に対して、お礼を伝えた後は、インターンシップを通じて学んだ事や今後どう活かすか、そして入社意欲のアピールなどを書きましょう。

インターンシップ後のお礼状の書き方のコツや注意点を把握してハガキや封筒で感謝をしっかり届けよう!

インターンシップ後のお礼状は、必須ではなく実際に送っていないという方も多くいらっしゃいます。ですが、インターンシップ先に就職したいと考えている場合や、人脈を広げておきたいという考えがある場合はお礼状はかなり効果的です。

お礼状には書くデメリットはありませんので、書きたいという意志があるのであればぜひお礼状を書いて送るようにして下さい。失礼のない書き方を意識してハガキや封筒にしたためて感謝をしっかり届ける姿勢が大事です。