書き方・例文

休職中の経過報告メールの書き方や例文を知って安心して休みを過ごそう



休職中の経過報告メールの書き方や例文を知って安心して休みを過ごそう

さまざまな理由から、休職中の方もいるでしょう。そんな方の中には、休職中に何か企業側に報告することはないのか、不安な方もいるかもしれません。仮に復帰する気持ちが少しずつ芽生えてきたのであれば、企業側に経過報告をすることは問題ありません。休職中の経過報告メールの書き方や例文を解説まます。

休職中は定期的なコミュニケーションを取る

休職中の方の中には、さまざまな理由からあまり会社と連絡を取りたくないといった方もいます。しかし、休職中ということは在籍していることから、給与が振り込まれていたり、保険料も支払われている状況です。

そのため、できるだけ会社側とは密に連携を取り合っていた方が、復帰したり、休職期間が長くなってしまった時にもコミュニケーションが取りやすいと考えられます。

休職中に連絡を取るタイミングとは?

休職中に会社側に連絡を取る場合、タイミングに悩んでしまう方もいるかもしれません。とくに何も関連しない時期にいきなり会社側にメールや電話で連絡を入れてしまうと、業務の邪魔になってしまうのではないか…と不安になることもあり得ます。

仮に、精神的な影響で休職をしている場合、そういった部分が負担になってしまい復帰が長引いてしまうことがあるので注意が必要です。

基本的に休職中に会社側と連絡を取るタイミングは、何らかのやり取りが会社側からあった時で構いません。経過報告をしてほしいと言われた際もそうですが、給与が振り込まれたり、何らかのアプリーチをしてほしいなど、そういったタイミングで経過報告をすると相手も受け取りやすいです。

もちろん、休職中であることには変わりないので、無理をしない程度で自分ができる範囲のメールを作成するように心がけてください。

休職中の経過報告メールの例文

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休職中の経過報告メールについての例文を紹介します。休職中の経過報告メールの例文とはいえ、シチュエーションは人それぞれです。ご自身のシチュエーションに合わせた上で、アレンジしてみてください。

休職中の経過報告メールの例文

件名:お礼と経過報告

経理部〇〇課〇〇様

ご無沙汰しております。〇〇部〇〇課〇〇でございます。

本日、お振込明細を受領いたしました。お手数をおかけしまして、大変申し訳ございません。

〇〇付けで〇〇をいたしましたので、そちらご確認いただけましたらご連絡いただけますと幸いです。

さて、その後みなさんはお変わりないでしょうか。

私の方は、薬物投与が功を奏したのか、少しずつ回復に向かっております。

短時間ではありますが外出もできるようになりました。少しずつ復職に向けた希望が見え始めており、あらためて心と体調を整えていきたいと思っております。

また、ご連絡をお待ちしております。よろしくお願いいたします。

氏名

給与を振り込まれたタイミングでの休職中のメール例文です。上記でもお伝えしましたが、休職中はなかなか経過報告メールを送るタイミングがないものです。そのため、1ヶ月に一度など、こういったタイミングでメールを送っておくことが安心にも繋がります。

休職中の経過報告メールのポイント

休職中の経過報告メールを作成する上でのポイントについて解説します。

【メールの書き方①】件名をわかりやすく

上記の例文でも紹介していますが、休職中の経過報告をする際、メールの件名はわかりやすいように作成しましょう。あまりわかりにく件名にしてしまうと、どうしても相手がメールを開いてくれなかったり、気がついてもらえなかったり、せっかく送ったのに返信がないと不安になってしまいます。

例文では、給与振込のお礼と休職中の経過報告を記載しているため、件名に二つの内容を入れました。とくに経過報告は会社側としても知りたい内容であることから、必ず件名に取り入れておくことをおすすめします。

【メールの書き方②】感謝の気持ちをしっかりと入れる

休職中の経過報告をする際、働いていないとはいえ、会社の一員であることは間違いありません。そのため、ビジネスマナーを守った文面で作成されていることが重要になってきます。しっかりと感謝の気持ちをメールの文面に取り入れることをおすすめします。

  • 給与を振り込んでくれてありがたい
  • 休職しても対応してくれてありがたい
決して横柄な態度になったり、処遇に不満があるといった形の文面を取り入れないようにしたいところです。

【メールの書き方③】現状を具体的に

休職中の経過報告メールで大切な部分は、現状を具体的に書く点です。

  • 私は元気にやっています
  • まだ体調が悪いです
  • 頑張っています

上記のような経過報告ではどういった状況なのか相手に伝わりにくいです。具体的な内容の経過報告を記載するのがおすすめです。

例文

私の方は、薬物投与が功を奏したのか、少しずつ回復に向かっております。短時間ではありますが外出もできるようになりました。少しずつ復職に向けた希望が見え始めており、あらためて心と体調を整えていきたいと思っております。

【メールの書き方④】自分の意志をしっかりと記載

経過報告メールでの基本は、経過報告をすることです。そのため、それ以外のことをつらつらを記載しなくても問題ありません。

しかし、休職中ということは、企業側にとってもいつか復活してくれるだろうと期待しています。仮に難しそうであっても、大切なのは会社側の思いではなく、休職中している自分の意志です。

上記の例文でも記載しているように、復職したいといった意志など、しっかりと自分の考えをメール内に記載することが求められます。ぜひ、その時に感じている自分の意志をメールの文面に込めましょう。

休職中の経過報告メールの書き方や例文を知って安心して休みを過ごそう

休職中は、何かと心が不安定になりがちと考えられます。だからこそ、メールなどの文章を作成して頭の中と現状を整理することも大切です。休職中の経過報告メールを作成してみたいと思っている方は、例文や書き方のコツを参考にしてみてください。